ChatGPT vs Gemini+NotebookLM、課金はどっち?「GPT-5.2」VS「Gemini 3」
両方課金して検証したら「結局どっちも要る」が結論に
生成AIの課金、迷います。
私は「ChatGPTに寄せるべきか」「Gemini(+NotebookLM)に寄せるべきか」で悩みました。
そこで実際に両方課金して、仕事と日常で使い比べてみました。
その結果、結論:どっちも課金しておきたいです。
理由はシンプルで、用途がかぶっているように見えて、得意分野が微妙にズレているからです。
最初はChatGPTだけ課金していましたが、試しにGemini+NotebookLMも課金で使ってみたら想像以上に便利でした。
結果として「片方に寄せる」よりも、「両方を使い分けたほうが早いしラク」という判断になり、今もそのまま両方に課金しています。
(Geminiに課金したので、ネットフリックスの課金をやめました・・・。)
価格はほぼ同じ
個人利用を前提にすると、代表的なプランはだいたいこのあたりです。
- ChatGPT Plus:月額 $20 前後
- Google側(Gemini+NotebookLM強化):月額 $19.99 前後(契約するプランによって、名前が変わることがあります)
※日本円の請求額は、為替と税の影響で上下します。
値段が近いので、「どっちか1つにしたい」と迷います。
2. 性能差は「得意な作業の種類」が違う
同じ“チャットAI”に見えても、仕事で使うと違いが出たのはここでした。
どっちが上かというより、得意なことが違います。
ChatGPTが強い:文章を“納品できる形”まで仕上げる
ChatGPTは、最終アウトプット(文章・資料)を完成させる場面で強さを感じました。
- 長文の構成(見出し、順序、説明の厚み調整)がうまい
- 条件が多い相談でも、論点整理やリスクの洗い出しがしやすい
- 提案書、説明資料、メール文、規程・契約条項など「そのまま出せる成果物」に向く
一言でいうと、「人に伝わる形に整えて完成させるのが得意」です。
Gemini+NotebookLMが強い:資料から要点を抜いて整理する
一方で、Gemini+NotebookLMは「材料集め・整理」の工程で効きました。
- GoogleのDocs/Drive周りと相性がよく、普段の作業に組み込みやすい
- NotebookLMは、PDFやメモを入れて“要点だけ抜く”のが速い
- 「どこに何が書いてあるか」をつかむのが早くなる
一言でいうと、「資料を要点にするのが得意」です。
3. 機能差は「役割分担」する
両方課金に傾いた最大の理由がここです。
私は次の流れがいちばん使い勝手がよかったです。
使い分け(定番パターン)
- Gemini+NotebookLMotebookLM:大量資料 → 要点抽出 → 根拠の当たりを付ける(材料づくり)
- ChatGPT:材料を元に → 説明用に整理 → 文章としてまとめる(仕上げ)
片方だけだと、どこかで詰まりやすいです。
- Google側だけだと、最終的な文章の“詰め”(説得力・言い回し・構成)が物足りないことがある
- ChatGPTだけだと、資料整理や根拠探しを自分でやる場面が増えがち
なので、整理が得意なGoogle側と、仕上げが得意なChatGPTを繋げると、全体がいちばん速くなりました。
4. どっちか1つに絞るなら
用途で決めるのが良さそうです。
ChatGPTだけでいい人
- 成果物が文章中心(提案書、契約書、規程、ブログ、マニュアルなど)
- 文章の説得力や構成を重視したい
- 例外やリスク整理まで丁寧に詰めたい
Gemini+NotebookLMだけでいい人
- 仕事がGoogle(Gmail/Docs/Drive)中心で回っている
- 資料読み・要点整理・共有がメイン
- 「まず要点だけ早くつかみたい」が最優先(NotebookLMが刺さる)
AIはどんどん進化していて、機能も運用もすぐ変わります。
私も新しい機能は随時勉強して、実務で使えるかどうかを検証しています。
「うちの業務だとどっちが合う?」みたいな話も、ケース別に整理できるので気軽に聞いてください。
(2026.1.21時点の情報に基づいて記載しております)
